グリーンツーリズムのサイトに必要と思われる情報
・お風呂やトイレの写真
・雰囲気がわかる写真
・作業着の貸し出し
・農家の人の写真
・ペットの有無
・道具の有無
このうちいくらかはホームページにもあってもいいと思った。
どういった情報を求めているのかを調査したほうがいいのか、こちらからある程度必要と思われる情報をピックアップし、既存のサイトと比べて不安が軽減されたかを調べるか。
グリーンツーリズムのサイトに必要と思われる情報
・お風呂やトイレの写真
・雰囲気がわかる写真
・作業着の貸し出し
・農家の人の写真
・ペットの有無
・道具の有無
このうちいくらかはホームページにもあってもいいと思った。
どういった情報を求めているのかを調査したほうがいいのか、こちらからある程度必要と思われる情報をピックアップし、既存のサイトと比べて不安が軽減されたかを調べるか。
評価方法の優先順位
1、googleマップでの評価、SNSでのコメントやつぶやきがある
→体験者の実際の声を聞くことができる。
2、農水省での事例紹介
→政府で紹介されているものはある程度功績があるため。(紹介だけのものもある)
3、SNSでのつぶやきに対する「いいね」やフォロワー数
→数が多いほど評価が高いと考える。(身内もあるため注意)
【2017年最新】主要ソーシャルメディアのユーザー数まとめ
株式会社ユニアド(http://www.uniad.co.jp/)
インスタ 20代女性が主要
Twitter 10~20代の男女
Facebook 20代から40代男女
Google 40~50代男女
・googleマップについて
1、ある場所を評価した人は別の場所も評価していることがあるので類似情報を提供できる可能性がある。
2、周辺施設や場所をイメージしやすい
3、写真を投稿できるのでイメージしやすい
・グリーンツーリズム評価方法
1、Twitter、Facebook
→行政の数やフォロワー数など
2、ブログ(参加者、営業側)
→営業側が多い
3、農林水産省
→優秀な事業は紹介されている
4、googleマップ
→評価者がいる場合はその人がほかのところも評価している
・今後はどういった情報が必要なのか(形態や不安の種類によて変わる可能性がある)調べてみる
前のコメントでTwitterなどのSNSを点数の指標にしてもいい
Twitter →つぶやかれている評価はほとんどない。いいねやリツイートで評価するしかない
Facebook →わずかながら返事があるところもある。いいねなどでも評価可能
ただし、いいねやリツイートなどは参加者でなく関係者の可能性もある
【前回】
システムを作るのか、作らずに中身の情報を書くのか考える
→中身の情報を書く研究
【今回】
グリーンツーリズムのポータルサイト(http://www.kouryu.or.jp/gt/)
・写真や動画を効果的に活用している
・所在地がわかりやすい
・似通った施設を知れる
・個別ページの情報量が少ない
・他者評価が存在しない
・担い手と参加者とのやり取りができない
・情報の更新がされていない
農山漁村ナビ→参加者向けだと思っていたが、主には地域の方向けだった。
不足している点
・先進例から成功の秘訣を学べるとしているが、先進例を探しにくい
→検索フィルターが当日閲覧数、都道府県、投稿順しかないため
・検索ワードの機能が弱い
→完全一致でないと表示されないことが多い
ex)田植えを体験したい場合、「田植え」「コメ作り」では検索されず、「米づくり」と入れないといけない。
今後の予定
・サイトへの情報の書き込み方を調べる
・今までの情報を生かして、どういった情報が不足しているのか調べる
・どういった情報を加えることで、地域への不安が軽減されるのか
農村漁村ナビ〈http://www.nou-navi.maff.go.jp/〉
農山漁村の持つ豊かな自然及び「食」を活用した都市と農村との共生・対流等を推進する取組、地域資源を活用した所得又は雇用の増大に向けた取組、農山漁村における定住を図るための取組等を総合的に支援します(農林水産省)
【メリット】
・地方の団体が自分たちの情報を発信しやすい
・地方と都市部だけではなく、地方と地方が繋がることができる
・地方と地方が繋がることで、手本としてノウハウを学んだり協力したりできる
【デメリット】
・自分たちの強みが分かっていない地方がある
・都市部の人のニーズに応えられているか
【就活】
1月~2月 就活準備
3月~ 活動開始(できれば早めに終わらせたい)
【研究】
1月~2月 先行研究を読む、実際にグリーンツーリズムに参加してみる(できれば)
3月~ 不安の解決法考察