6月29日 山本真成美


【6月29日】
○先生のアドバイスから
・口コミサイト等は本格的に使用するとなってからコンタクトをとるほうがいい!
・のど越しについては、「限定的な食べ物・飲料」についてをどこまで言うか決める。
・Aという気分(ポジティブ)からCという気分(お菓子を食べてポジティブ)と、Bという気分(ネガティブな気分)からCという気分(お菓子を食べてポジティブ)の二つは本当に一緒にしていいのか?
➡スタート地点が全然違うのに同じにしていいのかや、0.1でもプラスに作用すればいいとするのかなどそこらへんのルールをはっきりさせること!またそれは検証可能なのか?
・未来だけを見ていいのか確認する意味でも感情の変化や移行についての研究があるのか調べる。
・現状の踏まえ方のレベルをどうするのか?

○進捗状況
・菓子の評価表現項目の一つである“見た目”に関して・・・
→就実大学の岩佐和典氏の論文『食物の色彩が視覚的な感性評価に与える影響』で、うどん・食パン・干したするめいか・ポテトチップ・プリンの5種の食物の画像の色彩に変化をつけ、どの色の食物が一番“食べたさ”に繋がるかという研究をされた。その結果、食物の種類に関係なく自然色>赤・黄色>紫>水色・青>緑の順に食べたさが減少していくことが分かった。また、自然色とはその食物本来の色であり、この自然色と色がかけ離れていればいるほどその食物に対する嫌悪感が強くなることも分かった。

➡これを受けて、対象の菓子の自然色を記載してみた。(ノーマルなものの色のみ)

併せてインスタグラムでのハッシュタグ件数

~和菓子~
・おはぎ(約74000件):茶
・すあま(約5000件):ピンク
・羽二重もち(約4000件):白
・かるかん(約4000件):白
・ういろう(約11000件):白、ピンク、緑、茶
・ゆべし(約4000件):黄(黄土色)
・どら焼き(約82000件):茶
・金つば(役10000件):茶(表面は少し白がかっている)
・栗まんじゅう(約3000件):茶

~洋菓子~
・パウンドケーキ(約220000件):茶、黄(茶は焦げ目)
・チーズケーキ(約633000件):茶、黄(茶は焦げ目)
・バームクーヘン(約100000件):茶、黄(茶は焦げ目)
・シュークリーム(約234000件):黄
・エクレア(約46000件):茶
・タルト(約430000件):タルト台は黄、上の部分はフルーツが乗ることが多いため赤や紫など
・アップルパイ(約265000件):茶、黄(茶は焦げ目)
・ワッフル(約278000件):黄
・クレープ(約311000件):黄(中身により印象は変わるが生地は総じて黄)
・プディング(約490000件):茶、黄(茶はカラメル)

➡こうしてみてみると、和菓子は色の個体差がまだあるのに対して、洋菓子は大体焼き色と記事の色が似ているため茶と黄がメインとなる。と、いうことは評価項目の一つである“見た目”は色による評価というよりもほかの何かで評価されている可能性が高いと感じた。

・気分と菓子について参考になりそうなアンケートがインターネットに記載されていた。
株式会社バルクのマーケティングリサーチ事業のVol.73 お菓子に関する調査(2013)
①「お菓子を食べるタイミング お菓子の種類別表」(https://www.vlcank.com/mr/report/073/)

・②「お菓子の新商品や限定品で買いたくなるキーワードと食感 お菓子別ランキング表」というのも同サイトに載っていた。すべてではないが参考になる。
(https://www.vlcank.com/mr/report/073/)

Vol.73 お菓子に関する調査(2013)

○今後の予定
・7月6日:レポート仮完成しピアレビュー
・7月13日:後期の研究計画提出、あわせて夏季集中セミナーにて何を先生に教えていただきたいか具体的に挙げる。

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